テンプレート構文リファレンス

STACのテンプレートの構文は、SimpleTemplateとほぼ同じです。
そちらのドキュメントもご覧下さい。


1.基本構文

テンプレートファイルはHTMLと同様にテキストで記述し、HTMLの内部にテンプレートタグを記述します。

STACのテンプレートタグは中括弧「{」および「}」で囲まれ、囲まれた部分に要素名や属性などを記述します。

2.コメント

テンプレートファイルには「{*」および「*}」で囲んだ部分にコメントを記述することができます。

コメントとして書かれた内容は最終的な出力に含まれることはありません。
また、コメントの削除はコンパイル時に削除されるため、コンパイル時以降の実行時の実行速度に影響することもありません。

3.テンプレート変数

テンプレートファイル内に{$[変数名]}と記述することで、テンプレート変数を出力させることができます。
[変数名]の部分にはPHPの変数名と同様の制限内及び、STACのテンプレート変数名の制限(※後述)内で、{$title}、{$profile}など、好きな変数名を付けることができます。

テンプレートファイルに記述したテンプレート変数を表示させるには、呼び出しプログラム側でassign()を呼び出すか、{assign}や{capture}などのテンプレート関数で変数に値を割り当てる必要があります。

○STACのテンプレート変数名の制限

※以下の制限はVer0.1.2で撤廃されました。

テンプレートファイルはコンパイル後、PHPコードが生成されます。
生成されたPHPコード内での変数名の衝突を避けるため、STACのST_Config.phpで定義された「STAC_VAR_PREFIX」と同じプリフィックス(デフォルトでは「_stac_」)を持つテンプレート変数名を付けることは避けて下さい。
STAC_VAR_PREFIXのプリフィックスの値は、変更することもできます。
※このテンプレート変数名の制限は、今後のバージョンアップで撤廃されるかもしれません。

4.テンプレート関数

STACにはいくつかのテンプレート関数が用意されており、{[関数名] [属性名] = [属性値]}のように関数名や属性値を中括弧で囲んで表記します。
これらを使用することで、テンプレートファイルの分割、条件分岐処理、ループ処理などを行うことができるようになります。
詳しくは「テンプレート関数リファレンス」を参照して下さい。